フランス渡航をお考えの皆さんにぶち当たる最初の難関門、
それがVISAの申請です。
VISAを申請する為に、書類を集めることから始まります。
その際に証明写真が必要になるのですが、今回はVISA申請時に提出する証明写真で気を付けておくべきポイントをまとめたので、シェアします。

筆者は注意事項を軽視していたが為に、証明写真を撮り直して大使館に再送したので、これからフランス留学を考えている皆様はくれぐれもこうならないように、是非この記事を見て予習しておきましょう!
フランスビザ申請 証明写真の基本
まずはビザの写真を撮るときの基本的なことから紹介していきます。
撮影前の設定の際にサッと見返しておくと安心です。
枚数
ビザの申請に必要なのは1枚で大丈夫ですが、念のために予備も持っていきましょう。
寸法
35×45mm
背景の色
背景は白です。間違えて背景を青に選択しないよう注意が必要です。
注意事項
ここからは身なりや写り方などで気を付けるべきポイントを紹介します。
申請人本人のみが撮影されたもの
基本中の基本ではありますが、他人などが写っているものは再撮影になります。小さい子供の証明写真を撮る場合も、親の顔などが写ってはいけません。
無帽で正面を向いたもの
帽子は脱ぎましょう。
そして、中心からずれていたり、顔や体が傾いていてはだめです。
背景 (影を含む)がないもの
背景に影が写っていたり、背景に物があったりしてはいけません。

提出の日前3か月以内に撮影されたもの
過去に撮った写真が残っていたとしても、3か月以上たっている場合は新しい写真を撮り直しましょう。
体の一部が隠れているもの
- 眼鏡のフレームがかかっている、
- 眼鏡のフレームが太い、
- 証明が眼鏡に反射している、
- マスクで顔の一部が隠れている、
- 前髪で目元が見えない、
- 顔が布で覆われ影が出来ている
なども駄目です。



眼鏡をつけて撮影することが禁止というわけではないですが、
意外とリスクがあるので、外した状態で撮影が望ましいですね。
筆者は前髪でおでこが隠れている状態の証明写真を提出してしまった為、前髪を横に流して再撮影&再提出しました…
(注)布等で覆われていても,顔が鮮明に写っているものであれば差し支えありません。なお,宗教上又は医療上の理由により布等で顔を覆う場合は,陳述書(任意様式)の提出があります。
人物を特定しにくいもの
- 平常の表情と著しく異なる
- 輪郭が特定しずらい
- ピンボケや手振れにより不鮮明
- 顔に影がある
- カラーコンタクトをしている
- フェイスラインにかかる装飾品を身に着けている
これらも良くないです。
また、画像加工・画像処理により,目を大きく見せたり,美白処理,顔パーツやほくろ,しわなどを修正するなどして,本人のイメージを変えることも絶対厳禁です。左右反転した写真も不適当です。


盛れた写真を撮りたい気持ちは痛いほど分かりますが、
身分の証明をするための写真ですのでここはあえてグッと堪えてください。
写真の顔が実物とかけ離れていて入国できなかったら元も子もないですからね。
ちなみにカラーコンタクトをしていたことも筆者が再撮影した原因のひとつです…
きちんと外してから撮影しましょう…
スマホで撮った証明写真でもOK?
結論から言うと、スマホで撮った写真でも全然パスポートの写真は撮れます。
しかし条件として、
- デジタル写真の場合、ジャギー(階段状のギザギザ模様)がないもの、
- デジタル写真の場合、写真専用の用紙等を使用し、画質が適切であること
これらの要件を今のスマホだと満たせます。
でも、正直めんどくさくないですか?
できるかできないかでいうと出来ます。
ただ、顔のサイズを調整したり、影が入らないよう照明調節をしたり。
プリント失敗したらやり直さないと…
さらにはいざ証明写真を提出して、撮り直しとなると2度手間です。
なので可能ではありますが、私は証明写真機でもプロに頼むでもどちらでもいいので、きちんとお金を払って証明写真を撮ることをお勧めします。
まとめ
今回はフランスビザのための証明写真についてシェアさせていただきました。
ビザの申請はたくさん書類を用意して大変な作業なので、証明写真にまで頭が回らない方が多いと思います。
ですが、これらの注意事項を守らないと、再撮影・再提出と手間を増やすことになりうるので、撮影する前に、しっかりとポイントを確認しましょう。
楽しい留学生活のために、頑張りましょう!



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