※前編を読んでいない方は先に前編をお読みください。
↑留学を決めたきっかけ(前編)
まさかの転機到来
さて、突然私の前に転機が訪れます。
ある日のこと、
就活を辞める前に行っていた企業説明会の分の授業を公欠扱いにして貰うために、
先生の元に行きました。

その先生は私が1年生の時の元担任の先生で、
「そういえば就活は順調かー?進路はどうするんやー?」
と軽いノリで私に聞いてきました。
私も軽いノリで

「本当は留学行きたかったんですけどコロナウイルスのせいで
今外国行けないじゃないですか、就活も事情があってやめたので、
数年後に留学行くために適当にアルバイトでも探そうと思ってます〜」
的なことを言いました。
すると元担任は目の色を変え、私に

「もし留学したいんやったら本当は1週間前に締め切ったけど、給付型の奨学金の応募今やったら間に合う!!!ちょっとついてきて!」
と言われ、訳がわからないまま先生と一緒に進路相談室へ。
え、給付型奨学金ってなによ………?
進路相談室に行き、サポーターの人から改めて内容を聞くと、
A4の紙1枚分に留学理由を書いて、校長先生と面接をし、

その校長先生との面接の合格者が更に奨学金支援団その体の方とオンライン面接をしたのち、
それにも受かれば毎月数万円返済しなくてもいい奨学金を受け取れると言うものだった。

半ば留学を諦めていた私でしたが、話を聞くとどうやら
ファッション留学の学校はコロナ禍でも開校しているそう。
(語学学校は支援対象外+コロナ期間は閉鎖しているところが
ほとんどだったため、必然的にファッション留学することに。)
資金を支援されながら、海外の学校に通えるなんて!
こんな美味しい話があっていいのか…?
「とりあえず親に相談してみてこの奨学金に挑戦するか返事します」
とだけ先生たちに言い残し、家に帰って早速親に相談しました。
両親の留学に対する反応

早速家に帰り、夜ご飯を食べながら家族全員に今日先生と話したことを相談。
コロナウイルスが流行っているということもあったので、
「なんでこのタイミング!?」
とは驚いていたものの、
自分の意思を全部伝えると、
父は「奨学金はいいとして、全ての物事が決まったら最終報告してくれ。」

母は、「奨学金支援してくれるチャンスがあるなら挑戦してみたら?
留学なんか若いうちしか行かれへんし、いい機会と思うで。」

と言ってくれました。
予想では絶対海外に行くことを親は大反対する
と思いこんでいたので、
正直あっさり留学を認めてくれたことに驚きを隠せませんでした。
さあ、どこにいく?学校選び
親の賛成を得たことだし、早速ネットで学校を探し始めました。
もちろん希望する学校は英語圏!(^^♪

のはずが…
「1年間の学費に400万円必要」
「語学レベルはほぼネイティブでないと入れません!」
「入学するためには何個かのテストを受けて合格者しか入学できません」

などなど条件の厳しい学校がほとんどでした。
次の日、元担任に英語圏のファッション留学は費用面でも語学面でも厳しい…
と相談すると、
「それならイタリアか、フランスの学校なら姉妹校があって、そこなら語学も能力の試験もなく、申し込むだけで入学できるよ。」とのことでした。
イタリアかフランス…どっちに行くにしても語学の勉強はしないといけないけど…
「どうせだったらフランスの方がファッションの文化深そうやし、
食べ物美味しそうやからフランスにしよーっと!(^^♪」
と、軽いノリでフランスの専門学校に行くことに決めました。笑
そう、私がなぜ英語圏に留学せず、フランスにきたのか、
それは、

行くのが1番簡単そうだったから。wwwww
この時はフランスに特に深い思い入れは全くなく、
むしろ英語圏じゃなくても留学できたらもうなんでもいいと思っていたくらい
外国に行きたい願望が強かったため、言語に関してはもうどうでも良くなっていました。
さて、次回は、給付型奨学金獲得のために行ったことを紹介したいと思います。お楽しみに。



コメント