英語嫌いの心境の変化
アルバイトのたった数分の出来事がきっかけで、英語を勉強することを決めた筆者。

(詳しくは前回の記事をご覧ください。)
毎日電車の中で英単語を覚え、学校の英会話の授業も一人だけ真面目に受け、
(中学生レベルの授業内容でしたが。)
暇があれば英語のYouTubeを見るなど、あの日を境に英語学習に没頭していました。
初ひとりで海外に行く
また、さらに当時付き合っていた日本人の彼氏がフィリピンに短期留学しており、
彼氏に会いに行く為に1人でフィリピンに行って、道中いろんな人とは会話することで
私の英語に対してのモチベーションはもうマックスでした。
フィリピンの旅行の体験談はいずれ詳しく書こうと思います。

しかし、この時はフランスに行くことなど微塵も考えていません。
進路への迷い

専門学生2年目の冬、自分の進路を考える授業がありました。
(私の通っていた学科は3年だったので、来年から就活が始まると言うタイミングでした。)
私はその時英語がもっと喋れるようになりたい!と、
服飾のことはもちろん好きでしたが
それを後回しにするほど、語学留学に行く気満々でした。

当時は毎日インターネットで「語学 留学」と検索をかけ、
どの英語圏に留学しようかにやにやしながら日々を過ごしていました。
しかし悲劇は突然訪れます
例のウイルスが大流行し、語学学校の受け入れもほとんどの国が拒否していたため、
留学に行くことが厳しくなってしまいました。

専門学生2年目の冬、どうすることもできない状態に私はすっかり遷移喪失し、
留学の夢をしばらく諦めることにしました。
就活活動に明け暮れる日々
専門学生3年目の春、私は就活に明け暮れていました。
毎日就職サイトをみては履歴書を書き応募して面接をして不合格のお祈りメールを受け取る、
を繰り返していました。
留学に行けないと決まった以上、これから生活していくためにも仕事を探さねばなりません。
その当時、就活を頑張る理由がもう一つありました。

当時の彼氏と同棲するためです。
彼とはもう2年以上年付き合っていたのと、彼も大学院生で就活をしている最中だったので、
お互いの今後の生活のためにも留学することをやめ、私は必死で仕事を探していました。
「社会人になったら一緒に住もうね」
と言ってくれた彼を信じ、私は無我夢中でした。
季節は変わり、夏から秋に差し掛かる頃、彼氏の内定が決まりました。
もちろん私は一つも内定がもらえておらず。

現状、例のウイルスの影響で多数のアパレル企業が新卒採用を中止していたこともあり、
ただでさえなるのが難しいデザイナー、パタンナーの仕事はほぼ不可能に近いほど
募集がかかっていませんでした。
(元々大手1企業につき1〜2人の採用しかデザイナー、 パタンナー受け入れてない企業がほとんどなのに、 その新卒採用の募集すら出来ない状況で、求人を探すのだけでも一苦労でした。)
彼から衝撃の発言
そんなある日の夜、彼からある一言が。

「俺会社の社宅住むことになったし、○○ちゃん(筆者)が俺と
同棲したいんやったら…まあ、頑張って笑」
と言われました。
…………………え???
「お互い社会人になったら一緒に住もうね」と言ったのは彼なのに…
内定が決まった途端、彼は自分のことしか考えておらず、私に相談することもなく、
勝手に社宅に住むことを決めていました。なのに…

絶望でした。彼の言葉を信じ、頑張ってきた自分が惨めに感じ、
この日を境に彼に対しての恋愛フィルターが取れました。
※恋愛フィルターとは、恋をした相手に対してかかってしまう脳内フィルターのことで、相手が何をしてもカッコよく見えてしまう、完璧に見えてしまう、相手の意見を全てを肯定してしまうなど、
自分の脳内が全て彼中心になってしまうことです。
あまりのショックのデカさに、その日から彼のために仕事を探すことをやめました。
そのタイミングで私に転機が訪れます。
後編へ続く



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