これから留学しようという人は、留学先での滞在方法について悩むこともあるでしょう。
初めての留学となると、寮、ホームステイ、シェアハウス、アパートの4つのうちから選ぶことになりますが、どれが自分に合っているかは中々判断がつけづらいですよね。
そこでこの記事では、留学時の滞在方法について寮、ホームステイ、アパートの4つにフォーカスしながら、それぞれのメリットデメリットをご紹介します。
滞在方法選びに悩んでいる人は、是非こちらを参考にしてみてくださいね。

留学時滞在方法の種類
まずはメリットデメリットを比較する前に、留学時の滞在方法について、どんな滞在になるのかをご紹介します。
寮
寮は特に大学や専門学校への留学をする人に人気の滞在方法です。学校が運営する寮なら、同じ学校に通う人たちと生活を共にすることになります。
部屋は個室の場合と相部屋の場合がありますが、相部屋のほうが費用を抑えられたり、食事付きの寮だったり、システムは寮次第で様々です。
ホームステイ
ホームステイは特に語学学校に通う留学生に人気の滞在方法です。現地の過程に下宿させてもらい、寝食を共にする滞在スタイルとなっています。
ホームステイの場合も相部屋と個室があり、相部屋を選べば費用を抑えることが出来ます。日本人はどちらかというと個室を選ぶ人が多い傾向です。
食事は各家庭によって様々です。大抵、朝食・夕食の2食のパターンが定番ですが、家によっては3食付きの場合もあります。
フランスのホームステイ先は、ビジネスとして学生を受け入れている場合が多いです。
そのため、同じ家にほかの学生がステイしていることも少なくありません。
同じ学校に通う学生の場合もあれば、全く異なる学校に通う学生の場合もあります。
アパート
アパートは一人暮らし用の物件を借りて滞在する方法です。
自分で物件探しから入居手続きを外国語で行う必要があり、いい物件を見つけることが出来れば格安で住めることもできる一方、大抵は他の滞在方法と比べると安くありません。
しかしプライベート空間を確保できるため、ストレスをためることなく生活できます。
シェアハウス
シェアハウスはこれから留学を始める人というよりも、数ヶ月寮やホームステイ先に滞在し、慣れたころに始める人が多い滞在方法です。
現地のアパートや家を複数人でシェアする方法で、一緒に住む人は学生とは限りません。
現地で働いている社会人もいれば、同じ学校に通う人もいます。これは選ぶ家によって様々です。
寮のメリットデメリット

メリット
・友達作りがしやすい
・学生寮はホームステイと違い、帰宅時間や食事の時間などが決まっていないため自分のリズムで生活することができる
・門限がない(場所によっては門限がある場合も有)
・好きなものを食べれる
・自由
・学校から近い寮が多い
・長期滞在の場合はストレスが少なくて良い
デメリット
・友達がいなかったらぼっちの時間が長くなる=実践的な語学学習ができない
・家事は全て自分でしなければならない
・誰かと一緒にシェアハウス状態になる場合もある
・トラブルがあった場合は自分で解決しないといけない
ホームステイのメリットデメリット

メリット
・24時間フランス語漬けの生活が送れる
・ご飯はホストファミリーが作ってくれる
・少ない準備で留学できる
・ステイ先次第でいろんな年代のフランス人と交流ができる
・家庭生活のフランス文化が学べる
・入居時空港まで迎えに来てくれる家もある
デメリット
・各家庭によって生活が違うため、ハズレのホームステイ先に当たると数ヶ月地獄の生活
・家によってルールが決められている
・ホームステイ先に行動を毎回報告しなければならない
・食費や生活費も含まれているため、寮よりちょっと高め
・ホームステイは基本的に家族と同じ時間に食事をするので、好きなものを食べられない
・洗濯やシャワーなどを自由に使えない場合が多い
・学校から遠いステイ先だった場合は交通費も負担になる
シェアハウスのメリットデメリット

メリット
・シェアメイトがいるためホームシックになりにくい
・24時間言語漬け生活が送れる
・寮やアパートに住むより費用を安く済ませられる
・情報共有ができ、スーパーのお得情報やイベント情報などを共有することが出来る
・シェアメイトと異文化交流ができる
デメリット
・価値観の違いが問題になることがある
・生活リズムの違いがある
・1人になれる時間が少ない
・手続きを1人で外国語で行う必要がある
・日本人がルームメイトの場合、日本語を話してしまう
・私物や冷蔵庫の食材がなくなるトラブルがある(かもしれない)
アパートのメリットデメリット

メリット
・自分のペースで生活できる
・自由
・長期滞在の場合はストレスが少なくて良い
・探せば家賃の安いところに住め、節約もできる
・留学に慣れている人や、英語やフランス語が堪能な人は海外のサイトなどを使用して家を探せるので、アパートを探した方が寮よりも安く済む
デメリット
・手続きが色々面倒くさい
・フランス人の代理人の同意がいることが多い
・自分で全て手配しなければいけない
・自炊洗濯家事全般が負担になる
・大家さんとのやりとりや手続きは基本英語かフランス語での対応になる場合がほとんどなので、日本語しか話せない人には難関
まとめ
いかがでしたでしょうか?滞在先によって出会う人や生活リズムも一気に変わるので、これらのメリットを参考に自身でじっくり滞在先を決めていただけると幸いです。個人的な意見にはなるのですが、筆者はどの滞在先も経験してきた中でのアドバイスとしては、
長期滞在で住むなら寮、短期の滞在ならホームステイそして、慣れてきたころにシェアハウスに切り替えるなど、住む期間も含めて色々検討してみても面白い留学生活がおくれるのでは!と思いました。
これから留学を考えている皆様が楽しい留学生活を送れるように、
私の留学経験を元にこれからも
フランス留学、あるいは海外留学について発信していけたらと思います。



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