高校時代まで英語が天敵
私は2021年の8月にフランスにファッション留学をしに渡仏したのですが、
元々海外に全く興味がありませんでした。
と言うよりむしろ中学、高校生の時は英語のテストで27点の赤点を取って、

嫌にゃあああああああああああああああああ
私は「日本に一生住むんやから英語なんて学ぶ必要なんか
無いやん!英語なんか大っ嫌い!」と親に向かって泣き叫ぶくらい、
海外に一切の関心がありませんでした。
では何故海外に興味を持ち、ましてや英語圏ではない「フランス」に留学することを
決めたのでしょうか。
きっかけはアルバイトでした。
私はフランス留学に行く前、3年間大阪にある服飾の専門学校に通っていました。

そして学校で使う生地代や道具代を稼ぐために、学業とは別に
大手アパレル企業でアルバイトをしていました。
私の働いていた店舗は超都心にある超大型店舗で駅直結だったためか、
客数が圧倒的に多く、毎日何百人ものお客様の接客をしていました。

都心部だったため観光客の方も多く、1日に数十人もの外国人のお客様の対応もしていました。
もちろん英語は話せなかったため、簡単な接客英語だけ覚えて、それが通じなかった時は無線で
英語対応ができるスタッフを呼んで対応してもらっていましたが。
この時は英語出来ない自分に一切不満はなく、自分の出来ないことはできる人に任せればいい
という考えでした。
そんなある日、私が英語に興味を持つ出来事が訪れます。
語学を勉強することになったきっかけ
いつものように外国人のお客様の接客をしていた時のこと、
「さっき買った服に穴があいていたから交換して欲しい」と英語で言われました。
しかし当時の私はお客様が何言っているのかさっぱり分からず…
困った私は無線で英語対応ができるスタッフに応援を求めました。
すると駆けつけてきたのは私と仲の良かった同い年のスタッフ。

お客様とスムーズに会話を済ませ、お客様も同期のスタッフに満面の笑みで
「ありがとう!助かったよ!」と言ってレジに向かっていきました。
同期の女の子も「また英語対応で困ったことがあったらいつでも呼んでねー!」
と私に一言言って担当の場所に戻っていきました。
…何それ!もし私が英語喋れてたらさっきのお客様のありがとうも私に向けて言ってくれたはずやん!

しかも同期の子があんなに英語喋れるなんて思ってもなかった…
なんか悔しい!自分もあんだけ楽しそうに会話してみたい!
人一倍負けず嫌いな私は、この数分の出来事で、語学に興味を持つようになりました。
早速その日のバイトの休憩時間に本屋に英語の参考書を買いにいきました。
家に帰って母に「あんた、あんだけ英語なんか勉強せえへんって言ってたのに急にどうしたん…」と驚かれましたが。笑

これが、私が海外に、と言うより英語に興味を持ち出したきっかけです。
人生何がきっかけでやりたいことを見つけるか分からないものですね。
次回は、私が留学に行くことになった出来事をお話しようと思います。
お楽しみに。



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