
フランスに留学に行くことが決まった!
でも、事前に国内でどんな勉強をすればいいの?
本記事ではこういった疑問を解決します。
留学に行くのであれば、事前に国内で勉強しておくべきです。
勉強するために留学に行くのに、なぜ事前勉強するの?
と思われるかもしれませんが、ある程度の語学力を高めておくことで、
留学先での過ごし方が大きく変わるからです。
私自身フランスの文化や言語について
全くの無知の状態で留学に行き、とても後悔したことがたくさんありました。
なんの準備もせずに留学に行くことで、せっかくの留学が台無しになってしまうことも。
記事を最後までチェックすれば、あなたが留学前にどんな英語学習をすればいいのかが分かりますよ。

1. 留学前にしておくべきフランス語勉強方法
留学前に実践するべきおすすめの勉強方法は、以下の4つです。
1. 筆記体を読めるようにする
2. 発音をマスターする
3. 基本の単語は気合で覚える
4. 日本語でフランス語の文法を理解しておく
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1-1 筆記体を読めるようにする
まずはアルファベットの発音や単語を覚えるよりも先に、
筆記体を読めるようになっておいてください。自分で書けなくても構いません。
ただ、ヨーロッパ人、特にフランス人は
ほとんどの人が文章を筆記体で書きます。
これは私が体調不良で学校を休んだ時にみせてもらったフランス人のノートなのですが、
こんな感じです。

普段日本語以外にふれていない方からすると、もはや暗号ですよね。
また、レストランの看板も筆記体で書いてあることが多いです。

フランス語を学ぶためにフランスの語学学校に行って、
黒板に書いててあることを写そうとそうと思っても
先生は筆記体で文字をかくので、授業開始から絶望することになります。
そうならないように、
最低限筆記体をよめるように、留学前から練習しておきましょう。
1-2 発音をマスターする

筆記体を覚えた後は、発音を練習しましょう。
特にフランス語は語尾を発音しなかったり、『OI』=ワ と発音したり、
英語の発音とはとてもかけ離れています。
発音を怠ると、単語帳を開いてもなんて読めばいいかわからなかったり、
フランス人が何を言っているかわからないときに調べようと思っても
スペルが違って調べられなかったりするので、
絶対に侮らないでください。
でも一回発音の規則性を覚えてしまえば、
単語が全く分からなくても発音は常に規則的なので、すらすら文章が読めるようになりますよ。
1-3 基本の単語を覚える
単語が分かれば現地の人と片言でも意思疎通ができるようになるので、
単語の基礎知識はとても大切です。
フランス留学をしていた時に一緒のクラスにいた日本人の友達から

単語帳で単語を覚えるんじゃなくて、
映画や動画を見て覚えたほうがいいよ!
とアドバイスをもらったことがあります。
確かにある程度フランス語を理解しているのであれば間違いなく
単語帳より動画でボキャブラリーを増やすほうが効果的です。
しかし、全くフランス語に触れたことのない初心者は最初から頑張って
フランス語の映画を見たところで全ての単語や文法が分かってない状態なのでむしろ逆効果です。
初心者の方はまず、初級の単語帳を買って、
基礎中の基礎の単語は気合で覚えましょう。
同時進行でYouTubeの初級フランス語フレーズ集などを繰り返し聞くのがおすすめです。
1-4 日本語でフランス語の文法を理解しておく
なんで語学を学びに留学に行くのに、日本で文法を理解しておかないといけないの!?
と思われる方もいるかもしれません。
当たり前ですが、フランス語の語学学校では全てフランス語で授業をします。
もちろんフランス語の文法の構造もフランス語で説明するので、
わからなかったら一生自力で解決することができず、
よくわからないまま授業を進めていくことになります。
わからないところを英語で説明してくれる先生や生徒もちらほらいますが、
英語もフランス語もわからないまま授業が進んでいくのは何の学びにもなりませんし、
とにかく絶望します。
深堀までしなくてもいいですが、一通りの文法は一通り目をとおしておくといいでしょう。
留学前のフランス語学習におすすめの教材
留単語帳のフランス語学習におすすめの教材、アプリなどを以下の3つに分けて紹介します。
・単語帳
・文法書
・アプリケーション
・日本のフランス語学校
単語帳
私はフランス留学の際、この2冊は常に愛用していました。
1冊目は『絵で楽しむフランス語単語』という単語帳で、とにかく絵がかわいい。
絵本感覚で単語が覚えられますし、カタカナ表示の発音も載っていますので、
初心者にはとてもおすすめです。
2冊目は『クラウン フランス語単語 入門』です。フランス語を学ぶ上で一番基礎となる単語が全て網羅されています。例文も堅苦しくないユニークな会話が含まれていたり、
音声もダウンロードできるので、筆者はボロボロになるまで愛用していました。
とにかくここの単語帳に載っている単語すべて覚えたら、フランス人と話せます。正直初心者の場合はこの単語帳一冊買っておけばほかの単語帳はいらないです。
文法書
この本は日常会話でよく使う日常会話がランキング形式に載っています。
フレーズの下には例文と、そのすべての単語の解説も載ってあるので、
単語を覚えながらフランス人がよく使うフレーズを覚えることが出来ます。
また、独学で1から文法を勉強するのであれば、この2冊もおすすめです。
超入門レベルの内容なので初心者でも理解しやすい内容になっています。
最初のスタートダッシュはこのどちらか一冊あれば間違いないです。
アプリケーション
正直、有料で安くはないですが、フランス語の辞書アプリは必ずダウンロードすることをお勧めします。
おすすめは『プチ・ロワイヤル』です。
筆者は留学最初の週はケチって無料翻訳アプリでわからない単語を調べていたのですが、
やはり翻訳機だけだと間違った翻訳がされていたり、
答えが1個しかわからなくて覚えた単語にたいしてその単語のほかの使い方が分からなかったりしていました。
辞書アプリをダウンロードしてから、単語の習得が驚くほど伸びました。発音も活用、例文や日常会話の文章、何から何まで調べられますし、
なんせわからない単語があったらアプリを開いてすぐに調べられるので、
わざわざ重たい辞書や電子辞書を持ち歩く必要がありません。
フランス語を学ぶすべての人におすすめします。
このアプリも有料にはなるのですが、『conjuu』というアプリです。

値段は880円の買い切りで、少し高く感じてしまう方もいるかもしれません。
しかし!このアプリ、値段以上の価値があります。
このアプリは動詞の活用をひたすら打って、ゲーム感覚で動詞の活用を覚えることができます。
動詞の一覧表もすぐ見ることができるので、動詞の活用を素早く調べたいときにも使えますし、
発音も確認できるので、本当に重宝しています。このアプリを詳しく解説しているユーチューバーさんがいるので、紹介動画のリンクを下に貼っておきます。
最後におすすめするアプリが『LISNUM』というアプリです。

このアプリは聞こえた数字を早打ちしていく数字の聞き取りに特化したアプリです。
また、フランス語以外にもたくさんの言語の数字にも対応しているので、フランス語以外の言語を学んでいる人にもおすすめです。
日本のフランス語学校
私は留学前は一切フランス語を勉強せずに留学したので日本の語学学校には行かずに留学したのですが、帰国してからフランス語を忘れないようにするために、日本のフランス語学校でオンライン授業を毎日受けています。
私が今通っているのが『日本フランス語学校』という渋谷区神宮前にあるフランス語の語学学校です。
サイトはこちら↓
フランス語に触れたことがない初心者から、フランス語翻訳者を目指すような上級者まで、幅広くフランス語が学べるおすすめの学校です。
この学校は通学、オンラインとコースを選べるのですが、なんといってもこの学校の魅力は
毎日何時間でも授業が受け放題なんです。
しかも値段も超破格。通学で2万円強、通信で1,7万円ほど。
もし、フランスで語学留学するとなると、毎日午前中に終わる3時間ちょっとの授業で安くても10万円以上はかかるので、本当にあり得ないほどコスパ最強です。
まとめ

留学前のフランス語勉強法と英語勉強教材について解説しました。
留学前の勉強は『留学前日まで』と学習期間が決まっています。
学習期間が決まっているので、期限から逆算して学習計画を立てましょう。
私のようにフランス語ゼロの状態で留学に行っても、もちろんある程度の語学力はつきます。
でも、あらかじめある程度のことを学んでから留学することで、
本当に有意義に留学生活をスタートすることができます。
せっかくの留学生活を無駄にしないためにも、
出発前からできる限りのことは取り組んでおきましょう。



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